ユーラシア研究所の本

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  • ユーラシア研究 67号
    ユーラシア研究 67号
    特集Ⅰ ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」
    日本から見たウクライナ・ロシア戦争  岡部 芳彦
    ロシアによるウクライナ侵攻―停戦・戦争終結を巡る諸問題とウクライナの認識の変遷 東野 篤子
    ウクライナ危機下のロシア経済  服部 倫卓

    特集Ⅱ ロシア・ウクライナを理解するために
    ロシア、ウクライナの歴史とアイデンティティの形成  立石 洋子
    2014年と2022年 塩川 伸明
    ウクライナにおける言語状況―2014年以降  中澤 英彦
    露国文豪ゴーゴリ、あるいはムィコラ・ホーホリ  尾子 洋一郎
    1,650円
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  • ユーラシア研究 63号
    ユーラシア研究 63号
    【特集Ⅰ】マトリョーシカと日露の美術工芸の交流史を考える
    マトリョーシカの謎から日露美術工芸史へ 熊野谷葉子
    アール・ヌーヴォーの受容からみるヴルーベリとジャポニスムの関係 上野理恵
    芸術家・山本鼎ロシアと日本で見出した民衆の創造する力 小笠原正
    山本鼎とロシア 中村喜和
    初期のマトリョーシカと日本の組み子人形について 道上克
    マトリョーシカの謎と七福神 S.V.ゴロジャーニナ 有信優子訳

    【特集Ⅱ】ロシアの農民・農業・農村―歴史と現在
    ロシアの農民―改革、戦争と革命の歴史のなかで― 西山克典
    ソヴェト農民と市場1930年代ソ連のコルホーズ市場での取引動向の一側面 日臺健雄
    ソ連崩壊後のロシア農業・農村 野部公一
    ロシア農村のウェルビーイング:経済指標を超えて 武田友加
    1,650円
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  • ユーラシア研究 64号
    ユーラシア研究 64号
    特集Ⅰ ソ連解体から30年を経た現在

    ロシアの社会と政治的抑圧の歴史 立石 洋子
    ウクライナの30年 末澤 恵美 ベラルーシ ―二つの言語の狭間で 越野 剛
    地政学から汚職撲滅へ転換はかるモルドヴァ外交 六鹿 茂夫
    ジョージア 4人の指導者に率いられた30年 前田 弘毅
    ソ連解体後のアゼルバイジャンの軌跡 廣瀬 陽子
    アルメニアの現代政治 吉村 貴之
    カザフスタン:変わらない政治、変化する社会 岡 奈津子
    ウズベキスタン―イスラームが見えにくい社会からよく見える社会へ?― 帯谷 知可
    クルグズスタン(キルギス)の波乱の30年―エリートの分裂による不安定な「民主主義」― 宇山 智彦
    トルクメニスタンの軌跡 ~言語事情の観点から~ 奥 真裕
    独立後のタジキスタン:政治的安定の追求と内戦復興 島田 志津夫
    どんなエストニアを手に入れたのか 小森 宏美
    ラトビアの30年 堀口 大樹
    リトアニア独立回復から30年 ―未来への道 櫻井 映子
    1,650円
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  • ユーラシア研究 65号
    ユーラシア研究 65号
    特集Ⅰ 多極化の中のロシアと日本

    世界経済の中の現代ロシア 上垣彰
    コロナ禍におけるロシア経済の現状と見通し 一ノ渡忠之
    東を向くロシア-中国との関係を中心に 蓮見雄


    特集 ドストエフスキー生誕200

    ドストエフスキーと1840年代のロシア文学と歴史を繋ぐ 金沢美知子

    『小さな英雄』から『未成年』へ 木寺律子
    黒澤明監督のドストエフスキー観『罪と罰』と『白痴』のテーマの深まり 高橋誠一郎
    ドストエフスキー生誕200年記念イベントロシアを中心に 齋須直人
    漱石からみたドストエフスキー漱石はドストエフスキーをどう読んだか チャラコヴァ マリア
    ドストエフスキーと中上健次  冨田陽一郎

    1,650円
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  • ユーラシア研究 66号
    ユーラシア研究 66号
    特集Ⅰ ロシアにおける演劇教育
    新時代を切り拓く演劇教育 - ロシアの演劇教育の実践を視野に― 佐藤 貴之 
    開会の辞 村田 真一
    ロシアの演劇大学の俳優教育プログラム
     ~職能としてだけではなく次世代の文化を担う俳優の育成 理論と実践~ 横尾 圭亮
    日本におけるロシア式俳優教育の実践 西村 洋一
    日本でロシア演劇人たちとの実践に携わってみて~俳優として通訳として~ 上世 博及
    コメント・討論

    特集Ⅱ 日本のアニメをロシアに―日露の学生達のこころみ―
    J-Anime Meeting in Russiaと学生たち 新井 滋
    アニメは国境を越えて―日露の学生が挑んだJ -Anime Meeting in Russia 浅川 奈美
    学生の声 学びから実践へ―J-Anime Meeting in Russiaを通して― 岡本 碧 
    学生の声 J-Anime Meeting in Russiaでの広報活動とロシア語とのこれからの向き合い方  川島 はな
    学生の声 学生主体の日露交流で得たもの  権平 彩矢香
    学生の声 クラウドファンディングとJ-Anime Meeting in Russiaの目標 白井 基博
    学生の声 2020年と2021年、2度の経験で変化した自分と次なる挑戦への糧 髙橋 明日香
    J-Anime Meeting in Russia 活動の記録
    1,650円
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  • ユーラシア研究 55号
    ユーラシア研究 55号

    特集Ⅰ「<チェルノブイリ> の30年―いま改めて見つめる―」

    *2016年5月28日に開催された第28回ユーラシア研究所総合シンポジウムの記録。

    特集Ⅱ「文化遺産継承の未来を切り開く~アフガニスタンの文化を甦らせる」

    *アフガニスタン文化財保護についての東京芸術大学の取り組み

    1,650円
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