ユーラシア研究所の本

表示件数:
1 次へ >>

(カテゴリ内:16点)

  • ユーラシア研究 67号
    ユーラシア研究 67号
    特集Ⅰ ユーラシア研究所総合シンポジウム「ウクライナ危機再燃」
    日本から見たウクライナ・ロシア戦争  岡部 芳彦
    ロシアによるウクライナ侵攻―停戦・戦争終結を巡る諸問題とウクライナの認識の変遷 東野 篤子
    ウクライナ危機下のロシア経済  服部 倫卓

    特集Ⅱ ロシア・ウクライナを理解するために
    ロシア、ウクライナの歴史とアイデンティティの形成  立石 洋子
    2014年と2022年 塩川 伸明
    ウクライナにおける言語状況―2014年以降  中澤 英彦
    露国文豪ゴーゴリ、あるいはムィコラ・ホーホリ  尾子 洋一郎
    1,650円
    注文数:
  • ユーラシア研究 59号
    ユーラシア研究 59号

    特集Ⅰ アジアの中の日露関係

    ユーラシア研究所シンポジウム「アジアの中の日露関係」について 堀内 賢志

    ビジネスの面から見たアジアにおける日露関係-脱欧入亜は成功するか 目黒 祐志

    東アジアの安全保障からみた日露関係 兵頭 慎治

    ロシアのアジア重視の三つの波と日露関係 加藤 美保子

    報告に対するコメント―ロシアは本当にアジアに入れるのか? 石郷岡 建

    特集Ⅱ ロシアを活かして働く—日本ロシア学生交流会シンポジウム「ミチター」から

    シンポジウム『ミチター』を開催して 木村 冬馬

    ロシア・NIS地域について多くの人に知ってもらうことを目指して 中馬 瑞貴

    ロシアを武器にする就活戦術 西田 裕希

    1,650円
    注文数:
  • ユーラシア研究 61号
    ユーラシア研究 61号
    特集Ⅰ ロシア人のくらしの今
    日本人・ロシア人のお互いの誤解について ヴォロンツォフ・ドミトリー
    「らしさ」を求めるロシア社会  五十嵐 徳子
    住宅からみるロシアの人の生き方とロシア経済、その変化 道上 真有
    特集Ⅱ ロシア文化における宇宙
    ロシア現代美術とアートフィルムにおける宇宙とユートピア  鴻野わか菜

    ロシア宇宙詩の〈天地人〉 武田昭文
    ロシア・アヴァンギャルド音楽における宇宙  高橋健一郎
    ロシア宇宙主義とは何か 小俣智史
    1,650円
    注文数:
  • ユーラシア研究 63号
    ユーラシア研究 63号
    【特集Ⅰ】マトリョーシカと日露の美術工芸の交流史を考える
    マトリョーシカの謎から日露美術工芸史へ 熊野谷葉子
    アール・ヌーヴォーの受容からみるヴルーベリとジャポニスムの関係 上野理恵
    芸術家・山本鼎ロシアと日本で見出した民衆の創造する力 小笠原正
    山本鼎とロシア 中村喜和
    初期のマトリョーシカと日本の組み子人形について 道上克
    マトリョーシカの謎と七福神 S.V.ゴロジャーニナ 有信優子訳

    【特集Ⅱ】ロシアの農民・農業・農村―歴史と現在
    ロシアの農民―改革、戦争と革命の歴史のなかで― 西山克典
    ソヴェト農民と市場1930年代ソ連のコルホーズ市場での取引動向の一側面 日臺健雄
    ソ連崩壊後のロシア農業・農村 野部公一
    ロシア農村のウェルビーイング:経済指標を超えて 武田友加
    1,650円
    注文数:
  • ユーラシア研究 64号
    ユーラシア研究 64号
    特集Ⅰ ソ連解体から30年を経た現在

    ロシアの社会と政治的抑圧の歴史 立石 洋子
    ウクライナの30年 末澤 恵美 ベラルーシ ―二つの言語の狭間で 越野 剛
    地政学から汚職撲滅へ転換はかるモルドヴァ外交 六鹿 茂夫
    ジョージア 4人の指導者に率いられた30年 前田 弘毅
    ソ連解体後のアゼルバイジャンの軌跡 廣瀬 陽子
    アルメニアの現代政治 吉村 貴之
    カザフスタン:変わらない政治、変化する社会 岡 奈津子
    ウズベキスタン―イスラームが見えにくい社会からよく見える社会へ?― 帯谷 知可
    クルグズスタン(キルギス)の波乱の30年―エリートの分裂による不安定な「民主主義」― 宇山 智彦
    トルクメニスタンの軌跡 ~言語事情の観点から~ 奥 真裕
    独立後のタジキスタン:政治的安定の追求と内戦復興 島田 志津夫
    どんなエストニアを手に入れたのか 小森 宏美
    ラトビアの30年 堀口 大樹
    リトアニア独立回復から30年 ―未来への道 櫻井 映子
    1,650円
    注文数:
  • ユーラシア研究 65号
    ユーラシア研究 65号
    特集Ⅰ 多極化の中のロシアと日本

    世界経済の中の現代ロシア 上垣彰
    コロナ禍におけるロシア経済の現状と見通し 一ノ渡忠之
    東を向くロシア-中国との関係を中心に 蓮見雄


    特集 ドストエフスキー生誕200

    ドストエフスキーと1840年代のロシア文学と歴史を繋ぐ 金沢美知子

    『小さな英雄』から『未成年』へ 木寺律子
    黒澤明監督のドストエフスキー観『罪と罰』と『白痴』のテーマの深まり 高橋誠一郎
    ドストエフスキー生誕200年記念イベントロシアを中心に 齋須直人
    漱石からみたドストエフスキー漱石はドストエフスキーをどう読んだか チャラコヴァ マリア
    ドストエフスキーと中上健次  冨田陽一郎

    1,650円
    注文数:
1 次へ >>

(カテゴリ内:16点)

表示件数: